試合:ゴングと同時に神南が右フックを振り抜き先制のダウンを奪うとその後もロープに詰めて攻勢。最後は左ボディを突き刺し2度目のダウンを奪うとレフェリーはノーカウントで試合を止めた。1年11ヶ月ぶりの試合となった神南が2勝目を挙げた。