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判定3-0
48-47,48-47,50-47
48-47,48-47,50-47

試合:8戦全勝5KOの安達が左右に動きながら速いワンツーを突いてリズムを計ると、サウスポーの重田も前の手で距離を測り、安達の打ち終わりをついて前に出た。2回には右フックが安達のテンプルを捉えたが、重田も離れ際に左フックをもらう場面が多く、試合は一進一退となった。4回に重田が遠い距離からワンツーで切り込むと、安達も左回りに動きながら右を返し譲らず。最終5回には安達が出入りから右ストレート、左フックに繋げれば、重田は近距離から左ストレートで安達の顔を跳ね上げるなど、ラストまで接戦が続いた。難しい採点となったが、重田がジャッジ3者の支持を勝ち取り、全日本新人王の栄誉を手にした。
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