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2R 2分 36秒 TKO
12対1のオッズで圧倒的有利とみられていたコバレフだが、立ち上がりは相手の左を浴びて冷やりとするシーンもあった。しかし、初回半ばに右を決めてダウンを奪うと、あとは一方的にシャブランスキーを攻めつけた。この回終了間際、コバレフはコンビネーションでダウンを追加。2回開始前にはシャブランスキーにドクターのチェックが入ったが、試合は続行された。その2回、コバレフは右を浴びせてこの試合3度目のダウンを奪い、再開後、さらに連打でシャブランスキーをふらふらの状態に追い込んだ。ここでレフェリーが試合を止めた。1年ぶりの王座返り咲きを果たしたコバレフは34戦31勝(27KO)2敗1分、シャブランスキーは21戦19勝(16KO)2敗。
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