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年月日() :開始
会場:
前日本同級王者
WBC#14,IBF#9,WBO#7,WBO-AP#3

岡田 博喜(角海老宝石)
6R 0分 59秒 TKO
WBOウェルター級8位、WBO-AP#1
×ジェイソン・パガラ(比)
左:岡田 右:パガラ
1/20
試合:前日計量で1.1kgオーバーしたパガラは当日計量を義務付けられ65.3kgでの試合。岡田が勝った場合にのみベルトが与えられる変則マッチとなった。この一戦を足がかりに世界進出を狙う岡田は、43戦と自身の倍以上のキャリアを誇るファイターに対し、小刻みに体を動かしながら的確なジャブを突いて先制。パガラはこのジャブに押されながらも機を見て飛び込むが、早くも距離を支配した岡田には届かなかった。岡田は2回もジャブ一本でパガラを翻弄し、立ち上がりの主導権を盤石なものにした。3回に入るとパガラが左フックをカウンターで狙ったが、岡田はこれを肩で止めると距離を詰め左ボディ、右ストレートをヒット。4回は打ち終わりにバランスを崩したパガラに左フックを浴びせ、5回はパガラがアッパーで打って出たところを左フック、右ストレートで迎撃。さらに左ショートアッパーの連打で顔を跳ね上げた。パガラはこの回、ヒッティングにより右目上をカットした。6回も岡田がジャブを軸にワンツーでコーナーに追い込むと、左アッパーが入ったところでパガラが後ろを向き、レフェリーに首を横に振って棄権のサイン。岡田がワンサイドの内容で元世界1位を破り、日本王座に続く2本目のベルト獲得に成功した。

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