試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
判定3-0
120-108,117-111,118-110
120-108,117-111,118-110
試合:10対9の僅差でオッズ上は有利とみられていたサウスポーのサンダースは、予想どおり初回から右ジャブを突いては立ち位置を変えるパターンで主導権を支配。左強打に定評のあるレミューは距離を潰すために圧力をかけて出るが、打とうとする瞬間に右を差し込まれ、なかなか攻撃に移れない。サンダースもポイントは奪うもののダメージを与えるようなパンチはヒットできず、レミューのファンで埋まった会場は徐々にストレスを溜め込んでいった。大きなヤマは7回に訪れた。サンダースの左ストレートでレミューが後退し、さらに王者が追撃。あわやダウンかというシーンだったが、サンダースは深追いしなかった。その後も展開に大きな変化はなく、最後までサンダースがレミューをコントロールして試合は終了した。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





