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判定2-1
77-75,75-77,77-76
77-75,75-77,77-76

試合:ラスベガスでIBF世界スーパーフェザー級新王者になった尾川堅一(帝拳)と、2度拳を交えた経験を持つ杉田が、開始からジャブを連打し、右ストレートを好打した。対して、トップコンデンターの大里は長いリーチを生かしジャブで応戦する。1ラウンド、杉田のパンチで大里が左目上をカットした。4ラウンド、ジャブの差し合いから杉田は右ストレートを伸ばすと、大里は頭の低い杉田に左フックをヒット、一進一退に攻防が続く。後半、打ち合う両者、パンチの精度はやや杉田が優勢。7ラウンド、積極的に距離を詰めた杉田だが、大里が左フックを的確に合わせ逆にポイントを集める。最終ラウンド、両者は、足を止め壮絶な打ち合いを演じこの日1番の大歓声に包まれる。しかし、両者倒しきることは出来ず。判定で大里が勝利。
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