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判定2-1
117-110,115-112,113-115
117-110,115-112,113-115
実力者同士のカードだけに競った内容の試合になった。メリンドにはスピードと地の利があったが、中盤に顔面をカットして出血に悩まされるなど決して楽な展開ではなかった。勝負を決めたのは最終12回で、メリンドが値千金のダウンを奪って勝利を確定させた。採点は117対110、115対112でジャッジ二者がメリンドを支持、もうひとりは逆に115対113で挑戦者の勝利と採点していた。辛うじて2度目の防衛に成功したメリンドは39戦37勝(13KO)2敗、2階級制覇を逃したバドラーは34戦31勝(10KO)3敗。
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