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年月日() :開始
会場:
元WBO世界バンタム級王者
WBA・Sバンタム級3位
IBF#5、WBO#7、WBC#12

亀田 和毅(協栄)
判定3-0
100-90,100-90,99-91
元WBCインター・Sフライ級シルバー王者
×イバン・モラレス(メキシコ)
左:亀田 右:モラレス
1/20
試合:日墨の3男対決は、亀田がサウスポーを苦にせず、テンポよくジャブ、右ストレートで先制しスタート。モラレスも右に回りながら左ストレートを狙うが、亀田がスピードの差を見せつけ、早くも左で試合をコントロールした。2回は巻き込むような左フックでモラレスの逃げ道を潰し、正面で捉えては右で煽った。この回はモラレスも速い切り返しで抜け出したが、3回も速い右を顔面、ボディに浴び、いよいよ苦しい展開に。4回、モラレスは被弾覚悟で仕掛けるが、亀田の右で2度、3度体勢を崩し、場内にはKOムードが漂っていった。5回はボディにパンチを集めモラレスを弱らせた亀田は、さらに上に下にと打ち分けゲームを支配。世界挑戦経験者のモラレスも意地を見せ左ストレート、右フックを返したが、状況を好転させることはできなかった。以降もパンチをまとめ倒しにいった亀田だが、ダウン経験のないモラレスも身体をくの字に曲げながらしぶとさを発揮し、フルランドを耐えきった。倒せはしなかったが、判定はほぼフルマークで亀田が完勝した。

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