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7R 0分 38秒 負傷判定0-2
67-67,66-67,65-67
67-67,66-67,65-67

試合:日本タイトル戦に挑んで以来、2年半ぶりの挑戦となる高橋は初回、ジャブを飛ばしながら様子を伺うのに対し、サウスポーのパブスタンは打ち終わりに左ストレートをヒット。さらにキレのある右アッパー、左ストレートで襲いかかった。2回、中間距離でのパンチの交換となるが、パブスタンの回転力が上回り攻勢。しかし、ラウンド終盤に高橋はボディへの連打で活路を見出した。この回、高橋は偶然のバッティングで左目尻をカットした。4回にはまたも両者の頭がぶつかり高橋は右目上をカット。パンチの振りが大きくなるパブスタンに高橋は左ボディをコツコツと当てて体力を削っていった。6回、パブスタンは上下にワンツーを決めると右フックで膝を揺らした。7回開始早々、3度目のドクターチェックでレフェリーは試合続行が危険であると判断し試合をストップ。勝負は負傷判定へと持ち込まれた。ジャッジはひとりが引き分けとしたが2者がパブスタンを支持し新チャンピオンに輝いた。
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