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判定0-3
55-58,55-59,54-59
55-58,55-59,54-59
試合:昨年12月にB級デビューした篠塚が、サウスポーの諏訪に対しテンポ良く右アッパー、左フックで攻め立てた。諏訪もしっかりと腰を落としてはフェイントを入れつつ右フックから左ストレートを狙ったが、上体の柔らかい篠塚の懐は深く、攻めてに欠けてしまった。それでも3回にはスピードを上げ、足での掻き回しを図ったが、篠塚も慌てることなくジャブを突いて対応。隙あらば右を狙い、リードを保った。4回、諏訪は入り方を変え、遠間から鋭く踏み込んだが、ここも篠塚が冷静に左フック、右ストレートのカウンターで対抗した。最終6回、倒しに出た篠塚は細かい連打から左を合わせダウンを奪うと、その後も攻め続け判定勝ち。2勝目を挙げた。
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