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判定0-3
37-39,37-39,37-39
37-39,37-39,37-39
試合:2戦目の内藤がワンツーでプレスをかけ、6戦目の鈴木が迎え撃つ形でスタート。両者とも手数を意識し、序盤から激しくパンチを交換した。初回は的確さとパワーで差がつき鈴木に押され気味の内藤だったが、2回に入ると鼻血を出しながらも連打で対抗。3回も必死に食らいついたが、被弾が多くダメージの色を濃くしてしまった。最終4回、鈴木に押し込まれた内藤は、サイドステップを使いピンチを脱したが、この回も手数で押されポイントを奪えず。このまま鈴木が押切り4勝目を挙げた。
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