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判定0-3
35-40,35-40,35-40
35-40,35-40,35-40
試合:川渕がジャブから右フックで腰を沈めると右ボディを決めて主導権を支配。恒松も負けじと左右のフックで対抗した。2回、川渕はスイッチしながら上下にコンビネーションを散らしたが、恒松は被弾しながらも右フックを振り回した。3回、川渕は相手の攻撃を見切るとスウェーでかわしペースを維持。ラウンド終盤には右フックを合わせてダウンを奪った。4回、川渕は最後までパンチを振り回す恒松に冷静なボクシングでポイントを稼ぎ試合終了のゴングを聞いた。川渕がフルマークの判定勝ちでトーナメント初戦を飾った。
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