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判定
試合:フェザー級タイトルマッチは昨年7月の初戦の続きのような展開で始まったが、前回に負けているサンタ・クルスが丁寧に左ジャブを突いて出たのが印象的だった。フランプトンも動きながら攻防を組み立てて応戦した。中盤、サンタ・クルスが相手のボディも攻め、微妙なポイントを掠め取っていった。終盤に入っても競った戦いが続き、両者とも決定的なシーンをつくり出せないまま12回を戦い終えた。採点はジャッジ二者が115対113でサンタ・クルスを支持、もうひとりは114対114のイーブンだった。半年で返り咲いたサンタ・クルスは35戦33勝(18KO)1敗1分。初防衛に失敗したフランプトンはプロ24戦目で初の敗北となった(23勝14KO1敗)。
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