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判定3-0
77-75,78-75,78-74
77-75,78-75,78-74
試合:元世界2階級制覇王者のビロリアがプレッシャーをかけ、積極的に左の上下を繰り出して攻める。モントーヤも応戦するが、ビロリアのパワーに押され気味になってしまう。しかし2回、モントーヤが振りの大きな左右フックで攻勢に転じると、これが15年10月以来1年4ヵ月ぶりのリングとなるビロリアが受けにまわるシーンがみられた。3回、両者は至近距離でボディブローを応酬したが、ここは正確さで元王者が勝った。その後も両者は中近距離で力の入ったパンチを交換したが、モントーヤは手数の割りに有効打は少なかった。5回、モントーヤの右アッパーでビロリアのアゴが上がる場面もあったが、大きなトラブルに発展することはなかった。終盤に入っても至近距離でパンチを交換する展開は変わらず、競ったラウンドが続いた。
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