試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |

2R 2分 44秒 TKO
試合:昨年度の全日本ミニマム級新人王で全勝の小浦がWBOアジアパシフィック同級ランカーを相手に9戦目を迎えた。立ち上がりを慎重に入った小浦は、まずはジャブで距離を測るとすぐさまボディでガレロをコーナーの押し込み、上下にパンチをまとめた。「焦るな」のセコンドの声に反応した小浦は、左を狙うガレロを深追いすることなくジャブからワンツー、ボディを散らし主導権を握った。2回に入るとガレロが左フック、右クロスを振るって前に出るが、小浦が冷静に捌き続けると終盤に右ストレートから左フックを返し強烈なダウンを奪った。ガレロは立ち上がれず、レフェリーはカウント途中で腕を交差。小浦がWBOアジアランカーを一蹴した。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |




