試合:垂水が左ジャブから右ストレートを繰り出して主導権を握り、機を見て左ボディブローもヒット。ピーターは後手にまわりながら反撃の機会をうかがうが、思ったようにパンチが届かない。3回、垂水が右からチャンスをつかみ、左ボディブローもめり込ませてダメージを与えた。 続く4回、ピーターが反撃に出たが、垂水は足をつかいながら迎え撃った。その後もピーターは前に出たが、踏み込みが浅いためかダメージを与えるパンチは少なく、逆に垂水のワンツー、左フックに迎撃されるシーンが目立った。