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判定3-0
115-113,116-112,116-113
115-113,116-112,116-113
スタートはフアレスが好調を感じさせた。左フックをボディに打ち込み、右ストレートも放って王者を脅かした。しかし、4回終了時に公開された採点はひとりが39対38でワンヘンがリード、ふたりが38対38のイーブンだった。これを聞いてペースを上げたワンヘンが中盤をリード。8回終了時には78対75、78対74、77対75に差を広げた。終盤、フアレスは逆転を狙って攻勢に出たが、ワンヘンの防御を崩すことはできずポイントを返すにとどまった。採点は115対113、116対112、116対113だった。ちなみにレフェリーは福地勇治氏が務めた。5度目の防衛に成功したワンヘンは43戦全勝(17KO)、フアレスは29戦23勝(12KO)5敗1分。
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