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6R 0分 58秒 負傷判定0-3
56-59,56-58,55-59
56-59,56-58,55-59

試合:ミニマム級レジェンド高山と5戦全勝の新鋭・加納の注目対決。初回、様子見の高山に対し、積極的に仕掛けたサウスポー加納のノーモーションの左ストレートが2度3度、高山の顔面を捉える。18歳のルーキーが上々の滑り出しを見せると、33歳の高山もすぐさまワンツー連打でプッシュ。2Rには加納にロープを背負わせポイントを奪い返したと手を上げアピールした。3R、高山にリズムを掴ませたくない加納はペースを上げ距離を潰すが、ここで懸念していたバッティングにより高山が左まぶたをカット。ドクターチェック後、高山は連打で襲い掛かるが、加納もここを耐えると高山の入り際に右フック、左ストレートを合わせ反撃。4Rも機敏な動きで出入りする高山の攻撃をボディワークでかわして左を好打したが、高山もペースを落とさず。打たれる度に的確なワンツー、フックを返し、加納の攻撃を断ち切った。徐々に攻めあぐねる加納を尻目に調子を上げる高山だったが、6Rに入り傷口が悪化し試合はここでストップ。負傷判定3-0で高山が王座に返り咲いた。
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