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10R 2分 13秒 TKO

WBA王者のデニス・レベデフ(露)がIBF王者のビクトル・ラミレス(亜)と統一戦(21日)を行うため、勝っても負けても空位になることを前提に組まれた決定戦。ドルティコスはここまで20戦全勝(19KO)の戦績が頷けるような強打で相手を攻め立てるスタイルで、2回にアッパーの4連打でカレンガから最初のダウンを奪う。しかし以降、両者はスリリングなパンチを両者は交錯。その中で、カレンガは客席のフランス人たちによる「ユーリ」コールに背中を押されて挽回していった。終盤勝負となるなかで10回、ドルティコスの右ストレートが決め手となってレフェリーが試合を止めた。敗れたカレンガは25戦22勝(15KO)3敗。
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