試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
判定1-0ドロー
115-114,114-114,115-115
115-114,114-114,115-115
地元のツェーゲが有利とみられたカードだが、その挑戦者が初回に鼻血を流すなど早々から不穏なムードが漂った。3戦連続でドイツのリングに上がったカロリスも攻めきれず、ジャッジはポイントの振り分けに悩まされることになった。10回、ツェーゲが左肩を痛めた素振りをみせ、それに乗じて11回、12回とカロリスが攻勢に出たが、はっきりと抜け出すまでには至らなかった。採点は115対114でひとりがツェーゲを支持したが、残る二者が114対114、115対115としたためドローになった。辛うじて初防衛を果たしたカロリスは31戦24勝(12KO)6敗1分、ツェーゲは19戦18勝(10KO)1分。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





