試合速報

試合動画

データ分析

タイトル戦

試合日程

TV・ネット欄
年月日() :開始
会場:
OPBF女子Sフェザー級王者
三好 喜美佳(川崎新田)
判定3-0
76-75,77-74,77-74
OPBF女子Sフライ級3位
×カイ・ジョンソン(T&H)
左:カイ 右:三好
1/20
試合:東洋太平洋王座の3階級制覇を狙う三好が前に出るが、カイも左に旋回しながら左ジャブを多用して対応。三好の馬力に対しカイはスピードと手数で対抗する構えのようだ。テンポの速い小気味いいパンチの交換が続くなか、3回にカイがワンツーをヒット。やや後手にまわった感のある三好は4回、打ち合いのなかで重い右を当てたが、カイも引かなかった。4回終了時点で公開された採点は、ひとりが39対37で三好のリードだったが、二者は38対38のイーブンだった。5回に入ると接近戦が多くなり、三好の馬力が生きてくる展開になった。6回、三好はボディを攻め、顔面にもパンチを散らす。接近戦に巻き込まれた印象のカイも思い出したように足をつかい、折々でパンチを返した。7回、三好が前進、カイが応戦するパターンのなか、三好の右が2発命中、カイがダウンを喫した。最終回、三好が打って出るとカイも逆転を狙って打ち返し、場内を湧かした。そのまま激しく打ち合うなかで試合終了のゴングが鳴った。

試合日程

試合結果

新人王

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

試合動画

データ分析

待受写真

ジム検索

注目選手

海外日程

海外結果

海外選手

海外注目戦

海外情報

基礎知識

アンケート

勝ちメシ

レッスン

占い