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判定3-0
79-73,80-73,80-72
79-73,80-73,80-72

試合:長身サウスポーの喜久里が右ジャブを突き、小柄なディアマがそれをかい潜って低い姿勢で飛び込む。喜久里の左でのけぞるシーンもあったディアマだが、効いた気配はみせななかった。2回、荒っぽく突っ込むディアマに対し喜久里は足と右リードで距離を保ち、単発ながら左も当てて優勢を印象づけた。一拍おいては突っ込み、また一拍おいては突っ込むディアマのパンチはラフで正確さを欠き、逆に喜久里は懐の深さを生かして迎え撃ち、優位に戦いを進めていった。ともにヒットはあっても単発で、比較的淡々と試合は進んでいくなか、7回に足がつったのか喜久里が左足を振るしぐさをみせて冷やりとさせたが、大きな問題はなかったようだ。最終回も展開に大きな変化はなく、やや噛み合わせの甘いまま試合終了となった。
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