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判定0-2
76-76,75-77,75-77
76-76,75-77,75-77

試合:昨年11月の世界挑戦に失敗した神田は、今回が再起戦であり初防衛戦。立ち上がりはデビュー戦で敗れている秋田屋に距離を掴まれ、ジャブ、ワンツーとテンポよく攻め込まれたが、大きく振った右クロスが当たると、ここから左フックも返して反撃。序盤から攻守の入れ替わりが激しい展開となり、4R終了後の途中採点は37-39,38-38,38-38で挑戦者が僅かにリードし折り返した。後半は手数で上回る秋田屋がボディにも打ち分けスタミナを削ったが、神田も再びアグレッシブに攻めて譲らず。最終8R、両者は止むことなくパンチを出し続け、勝敗は判定に委ねられた。1者はドローとしたが、2者は挑戦者を支持。これにより秋田屋が悲願のベルト獲得となった。
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