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9R 負傷判定3-0
88-84,87-84,88-83
88-84,87-84,88-83

試合:本格的に世界タイトル挑戦に向けて動き出した加藤善孝の海外初挑戦試合。インドネシアでの一戦はジャブの差しあいから始まった。今回の相手は当時のWBA世界フェザー級スーパーチャンピオンのクリス・ジョンに挑戦したこともある実力者、ダウド・ヨルダン。加藤は中間距離からの右ストレートと踏み込んでからの左右のボディで組み立てを図る。距離が近くなった4ラウンド、加藤はアッパーを振り上げるがヨルダンは頭を下げてプレスをかける。ワンツーを主体に右ストレートを上下に打ち分けるヨルダン。左右のボディでとワンツーで仕掛ける加藤。8ラウンドにはヨルダンの右に左でカウンターを狙った加藤だが決定打に恵まれず。ラウンド中、レフェリーが試合を中断して滑りやすくなったキャンバスをモップで掃除させたジャカルタのリング。9ラウンド、バッティングで左目付近から出血したヨルダンを見てレフェリーが試合を止めた。
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