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同級4位
×鄭 眞綺(韓国)
判定0-3
(112-116,112-117,118-111)
1/5
試合:チャンピオンホルダー、長縄正春(岐阜ヨコゼキ)が網膜剥離の為、突然の引退。急遽、同級4位の鄭(韓国)が出場し、この試合は王座決定戦に。序盤、18歳と若い鄭(8戦5勝3敗)は前に出て手数を出すが、振りが大きくガードも甘い。大久保も一発を狙ってか、大振りのスウィングで対抗。しかも見た目ほどパワーを感じられず、ボディで足を止めた方が良さそう。3R、ボディ攻撃に切り替えた大久保。左ボディでしつこく鄭のレバーを叩くが、4R、5Rが過ぎても鄭の足は止まらず。鄭の左上体が赤くなるが、鄭は最終12Rまでこのスタイルで戦い抜き脅威のタフさを見せ、終盤は手数で大久保を上回るほど。しかし全体を通して、大久保が手数、有効打で上回り、12Rフルの戦いは大久保が大差の判定で勝利。東洋フライ級王座を奪取した。

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