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8R 1分 32秒 TKO
試合:IBFチャンピオンのレミューとWBC/WBAベルトを巻くゴロフキンによる3団体統一戦。様子を見たのは初回だけ。2回に入ると早くもゴロフキンがプレスを強める。左フックから仕掛けるレミューだがリズムが作れず。会場がヒートアップしたのは4ラウンド。二人が同時に放った左フック。顔面をとらえたのはゴロフキン。試合が動いたのは5ラウンド。顔への連打からの左ボディにレミューが膝をついた。ゴロフキンは勢いが止まらず右ストレートを打ってしまったが、威力はなかったとの判断で、レフェリーは減点は宣言せず。6ラウンドはジャブで距離をつめるゴロフキンにレミューが左フックを合わして7ラウンドを迎えた。ジャブを起点に試合を組み立てるゴロフキンに決定打は許さず8ラウンドを迎えたレミューだが足元は定まらず。鼻血も止まらず。レフェリーが試合を止めたのはゴロフキンの連打にレミューがロープを背にした瞬間。
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