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判定2-0
114-114,117-111,117-111
1/16
バンタム級からスーパーバンタム級、そしてフェザー級と常に先に制覇してきたマレスが積極的に距離を詰めるかたちで試合はスタートした。ファイター型のサンタ・クルスが戸惑うかと思われたが、そこは無敗の王者。慌てることなく中長距離を保ってボクシングに徹した。拮抗したラウンドが続いたが、パンチの正確さでサンタ・クルスが上回って試合は終盤に。このころになると両者の目の周辺は激闘を物語るように腫れ上がっていた。激しいパンチの交換は最終回まで続き、会場を埋めた1万3000人以上のファンは両者に大歓声を送った。採点はひとりが114対114のイーブンとしたが、残る二者は117対111でサンタ・クルスに軍配を挙げた。WBCのダイヤモンド・ベルトとWBAのスーパー王座を獲得したサンタ・クルスは32戦31勝(17KO)1分、敗れたマレスは32戦29勝(15KO)2敗1分。

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