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判定1-0ドロー
115-113,114-114,114-114
115-113,114-114,114-114
7割のKO率を誇る強打者パレナスがプレッシャーをかけ、カルモナが足をつかいながら迎え撃つ展開になったが、ともに決定的なシーンをつくり出すことはできなかった。最初から最後まで競ったラウンドが続き、ジャッジの見解も三様に分かれたため井上の団体内対抗王者は誕生しなかった。採点は115対113でパレナス、115対112でカルモナと割れ、もうひとりは114対114だった。日本では「ウォーズ・カツマタ」のリングネームで知られるパレナスは31戦24勝(21KO)6敗1分、カルモナは26戦19勝(8KO)2敗5分。
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