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判定3-0
120-107,120-107,120-107
120-107,120-107,120-107
スピードやテクニックで勝るサウスポーのララが初回から主導権を握り、ここ2年以上も勝利から遠ざかっているロドリゲスをコントロール。この日のララは右ジャブからの左ストレートが冴え、6回終了間際には左でダウンも奪った。ロドリゲスもなんとか反撃の糸口をつかもうとするが、毎ラウンドともポイントを失って引き離されていった。ララにも決定打がなく、勝負は判定まで持ち込まれた。ジャッジ三者とも120対107の大差をつけて王者の勝利を支持した。試合後、ララは同じ階級のWBAスーパー王者、WBC王者フロイド・メイウェザー(米)やWBCミドル級王者ミゲール・コット(プエルトリコ)、ミドル級のWBAスーパー&WBC暫定王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン/米)らの名前を挙げて対戦を呼びかけた。ララは25戦21勝(12KO)2敗2分、ロドリゲスは40戦28勝(16KO)8敗4分。
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