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4R負傷ドロー(2分5秒)
試合:なんとも後味の悪い試合となってしまった。前に前に出る牧島は、相手を抱えるようにして細かいボディ、アッパーを打ち続けるがリズムが悪い。一方、主導権を握りつつ距離をつくりながらワンツー、ボディ、左ストレートを多彩に打つ岩崎。が、2R終了間際、偶然のバッティングにより岩崎が右目上カット。岩崎リードで進む中、4R、岩崎の傷口が広がりドクターチェック。レフェリーサラサスが続行不可能の意向を告げる為セコンドを呼びよせる行動をとる。直後、岩崎側のセコンドがリングの中に。通常「前半の負傷ストップ」「偶然のバッティングによる負傷ストップ」は引き分けとなるが、審議員の協議の末、セコンドのリングインによる岩崎の「反則失格」負けという結果になってしまった。後に負傷ドローに変更された。
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