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判定3-0
117-111,117-111,116-112
117-111,117-111,116-112
ともに世界の舞台を経験しており、総合力は互角とみられていた。オッズも20対19でフォルトゥナ有利と接近していた。試合はバスケスが仕掛け、サウスポーのフォルトゥナが捌きながら効率的に迎撃するという展開になった。効果的だったのはフォルトゥナの右ジャブと右フックで、ラウンドの終盤にラッシュして優勢を印象づけていくなど巧者ぶりも目立った。しかし、全体的には盛り上がりに欠ける展開となり、終盤には客席からブーイングも出るほどだった。採点はジャッジ二者が117対111、もうひとりも116対112でフォルトゥナの勝利を支持した。内山の後継王者にして対抗王者となったフォルトゥナは30戦29勝(20KO)1分。バスケスは36戦34勝(18KO)2敗。
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