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IBF世界Sフライ級10位
翁長 吾央(大橋)
7R 2分 50秒 TKO
左:大嶽 右:翁長
1/20
試合:2012年に日本王座決定戦で敗退(帝里に判定負け)して以来、7連勝中の翁長と3度目の日本ランカーへの挑戦となる大嶽の対戦。初回、両者フェイントをかけながら様子を見ていたが、サウスポー翁長の鋭い左ストレートが命中、大嶽はダウンを喫してしまう。2R、接近戦に持ち込みたい大嶽は頭を振りながら懐に飛び込もうとするが、翁長のステップワークに自分の距離にさせてもらえない。ペースを握った翁長は左ストレートからの返しの右フックが徐々に決まり、ダメージを与えていく。4R、被弾しながら前進を続ける大嶽がロープに詰め、右ストレートで顔をのけぞらせる場面も作るが、翁長がパンチを上下に散らしペースを譲らない。中盤、勝負を決めたい翁長が左ストレートを再三ヒットさせるが、大嶽の粘りもあり攻めあぐねてしまう。6R、終了間際、翁長の左から連打が決まり棒立ちとなったところでレフェリーはロープダウンを宣告。7R、懸命に抵抗を続けた大嶽だったが、ダメージの深さを見たレフェリーが抱きかかえた。

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