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8R 1分 4秒 TKO
サウスポー同士のカードだったが、ダルチニャンはいつもよりも攻撃性を押さえ、キャリアを生かして動きながら戦った。そのためもあってか競ったラウンドが続いた。勝負が決したのは8回のこと。クェジャルの右フックが命中するとダルチニャンがダウン。立ち上がって試合は続行されたが、そのあとで挑戦者側のセコンドがタオルを振って棄権を申し出た。4度目の防衛を果たしたクェジャルは28戦27勝(21KO)1敗。またも3階級制覇を阻まれたダルチニャンは49戦40勝(29KO)8敗1分。
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