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1R 2分 31秒 KO
ゲバラは昨年12月30日に八重樫東(大橋)を左のボディブローで7回KOに下して王座を獲得しているが、その再現のようなKO劇だった。クラベラスも14戦12勝(12KO)2敗という強打者だけにゲバラも警戒した様子だったが、まずは右で脅かし、次いで左ボディブローを一閃。これで挑戦者は膝をつくダウンを喫し、レフェリーのカウントが進んでも立ち上がれなかった。27戦25勝(17KO)1敗1分にレコードを伸ばしたゲバラは、次戦ではWBCの指名挑戦者ジョナサン・タコニング(比)の挑戦を受ける予定だ。
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