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判定0-3
76-77,74-78,75-78
76-77,74-78,75-78

OPBFミニマム級3位
○ロケ・ラウロ(比)
○ロケ・ラウロ(比)
試合:4連続KO中の早川は、比国ランカーのラウロにまずは挨拶代わりのボディストレートで先制。ところが11勝16敗と負け越し、KO数も2と少ないラウロだが、中々どうして、思いきったオーバーハンドを狙い、序盤から危ない右が何度も早川を捕らえた。ラウロはボディワークと詰め方もよく、なにより当て感に優れる。何度もピンチに陥った早川も、速いジャブでラウロの出鼻を止めにかかったが、後半は早川が攻めればラウロが引いて迎え撃ち、早川の足が止まれば前に出て連打と、ラウロが終始攻守のリズムを握り続けた。早川は判定敗けとなり、3敗目を喫した。
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