試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
3R 1分 13秒 TKO
試合: 初回から近い距離でパンチを交換することになった両者だが、体格や勢い、地力で勝るクイッグが主導権を握った。終幕は3回。クイッグの右ボディブローが挑戦者の鳩尾にクリーンヒット、ジャモエは前のめりにダウン。レフェリーはカウントを途中で止めて試合終了を告げた。4度目の防衛に成功したクイッグは31戦29勝(22KO)2分。4月の山中慎介(帝拳)戦に続いて半年で2度の世界挑戦も失敗に終わったジャモエは32戦26勝(16KO)6敗。
アンダーカードでは12年ロンドン五輪ヘビー級金メダリストのアンソニー・ジョシュア(英)がコンスタンチン・アイリッチ(カザフスタン/独)のヘビー級8回戦が行われ、ジョシュアが3回TKO勝ちを収めた。これでジョシュアは8連続KO勝ち、アイリッチは33戦21勝(17KO)10敗2分。
同じく前座ではアンソニー・クロラ(英)対前WBC世界スーパーフェザー級王者ガマリエル・ディアス(メキシコ)のライト級10回戦が行われ、3回終了負傷引き分けと言う結果に終わった。クロラは33戦28勝(11KO)4敗1分、右目上をカットしたディアスは52戦38勝(17KO)11敗3分。
同じく前座ではアンソニー・クロラ(英)対前WBC世界スーパーフェザー級王者ガマリエル・ディアス(メキシコ)のライト級10回戦が行われ、3回終了負傷引き分けと言う結果に終わった。クロラは33戦28勝(11KO)4敗1分、右目上をカットしたディアスは52戦38勝(17KO)11敗3分。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





