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判定3-0
48-44,48-44,49-44
48-44,48-44,49-44
試合:昨年度の東日本新人王の相川は、距離を意識しジャブで出入りし、右ボディストレートで先制するが、上体の柔らかいサウスポーの上岡も打ち終わりを狙うと、1R終了間際にホールドの離れ際に左右フックを叩き込みダウンを奪う。ゴングに救われた相川は、続くラウンドも同様に攻めるが、距離が近づいた場面でまたも左フックを浴び、2度目のダウン。上岡は仕留めにかかるが、攻撃が雑になり決めきれず。3Rは持ち直した相川だったが、終了間際に右で3度目のダウンを喫する。しかし、上岡も倒す度に攻撃が荒くなり、相川を立ち直らす隙を与えてしまう。さらにスタミナは相川が上回り、終盤はコンビネーションと連打で攻めるが、ダウンの差は埋まらず。上岡が大差判定でB級トーナメントを勝ち獲った。
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