試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
判定2-0
38-38,39-38,39-38
38-38,39-38,39-38
試合:初回、ガードを固め上体を柔らかくジャブで圧力をかける粕谷に対し、冷静に間合いを測った荒木の右クロスが2発、3発と直撃。だがまだ浅く、致命打にはならず。2R、距離を掴んだ荒木が先手で仕掛けるが、粕谷も右ストレート、左ボディで対抗し、ペースは握らせず。しかし、リードでも上回る荒木が3Rにはリズムにのり、コンパクトな右クロスで攻勢に出るが、ラウンド終盤には粕谷もパンチをまとめ反撃。最終4Rは互いの右が交差するスリリングな打ち合いとなり、手数、ヒットはほぼ互角ながらラスト1分は僅かに荒木が失速。勝敗は判定に委ねられ、1者がドローとするも2者は粕谷を支持。接戦を制した粕谷が全勝のまま決勝に駒を進めた。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





