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判定3-0
115-111,115-111,115-111
この両者は今回と同じ立場でことし1月に対戦。いったんはバルセレミの2回KO勝ちが告げられたが、フィニッシュブローがゴングだったとしてメンデス陣営が抗議。これが受け入れられ結果が無効試合に覆り、王座がメンデスに差し戻された経緯がある。即再戦となった試合はメンデス側のアイアン・マイク・プロダクションズが入札で興行権を手に入れ、この日のイベントとなった。しかし、試合は身長、リーチ、テクニックで勝るバルセレミが着々とポイントを積み重ねる展開となった。プロモーターのマイク・タイソン氏(米)も歯噛みするようなパターンが続いた。9回と10回、バルセレミがローブローで2度の減点を科される場面はあったが、メンデスはそこにつけ入ることができないまま戦いを終えた。晴れて王座獲得を果たしたバルセレミは21戦20勝(12KO)1無効試合、3度目の防衛に失敗したメンデスは26戦21勝(11KO)3敗1分1無効試合。

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