試合速報

試合動画

データ分析

タイトル戦

試合日程

TV・ネット欄
年月日() :開始
会場:
8R 1分 13秒 TKO
日本同級7位
×斉藤 司(三谷大和)
左:斉藤 右:加藤
1/20
試合:1R、先手を取ったのは加藤。ガードを固める斉藤を右ストレート、左ボディで攻め、主導権を掴みに出る。立ち上がりこそ、加藤の出方を探っていた斉藤も徐々に細かなフック、アッパーで対抗。2Rは斉藤が右クロスで積極的に前に出ると、加藤もワンツー、ボディで突き放そうとするが、斉藤は体を降って加藤をコーナーに追い込み、密着しては左ボディ、右アッパーで畳み掛ける。勢いは斉藤にあるが、加藤も慌てることなく、斉藤のパンチをしっかりとガード。ジャブで突き放しては左ボディ、右フックで斉藤にペースを渡さず。手数で上回る斉藤に派手さはあるが、有効打は明らかに加藤。4Rは斉藤もガードを意識するが、加藤のボディで腕を下がったところに右フックを浴びダウン。ここは終了間際のダウンでゴングに救われた。力の差は歴然となり、5Rも加藤の右を被弾し続ける斉藤。それでも打ってこいと気持ちでは負けず。5Rまでの途中採点は、3者とも49-45の大差で加藤を支持する。後半に入り、斉藤も必死に前へ出るがダメージの蓄積は明らか。なすすべがなく、加藤に楽に試合を進めさせてしまう。7R、なんとか加藤のガードを破りたい斉藤は、上に下にと攻撃の手は緩めないが、打ち疲れて間が空くと加藤のワンツー、ボディが襲いかかる。斉藤の顔は腫れ上がり、8Rはほぼ加藤のワンサイド。するとここまでのダメージを重く見たレフェリーが試合をストップ。加藤が磐石の内容で7度目の防衛に成功した。

試合日程

試合結果

新人王

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

試合動画

データ分析

待受写真

ジム検索

注目選手

海外日程

海外結果

海外選手

海外注目戦

海外情報

基礎知識

アンケート

勝ちメシ

レッスン

占い