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判定3-0
98-92,99-91,99-92
98-92,99-91,99-92

試合:1R、速い踏み込みからワンツー、フックを繰り出すインドネシア・ミニマム級王者のネンゴ。今一つ距離が掴めないでいた原は、この飛び込んでの右をもらい一瞬膝を落としたが、2Rはガードを固めてのプレスを強めフェイントからの左フック、ボディ、ストレートでネンゴを崩しだす。ネンゴも迂闊に踏み込まなくなり、睨み合ったまま膠着する場面もあったが、徐々に原にペースが傾き、5Rには飛び込んだネンゴに左フックをかぶせダウンを奪う。この回、ネンゴはホールディングで減点1。決めきれなかった原だが、その後もカウンター狙いでじわじわとプレスをかけつつ、ボディ、左フックと終始優勢のまま大差の判定勝ち。前戦で日本に続きOPBF王座を獲得した原が、無傷の18勝目を上げた。
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