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判定0-3(97-93,97-92,98-92)
同級3位
アンマリー・サクラート(米)
1/5
試合:1R、サクラートがリーチを生かし右ストレートをライカにクリーンヒットすると早々にライカは鼻血。サクラートはこれでペースを掴んだか、アウトボクシングで距離を取りジャブからストレートをヒット。時折りスイッチしては左右ストレートをライカにクリーンヒットさせ確実にポイントを奪う。オープンスコアの4R終了時は38-38,40-36,40-36でサクラートがリード。5R以降もプレスをかけ距離を詰めたいライカだが、サクラートに足を使われ距離を縮める事が出来ず。6Rにはライカが頭から入ってしまいサクラートが左目の上をカットし、ライカは痛恨の減点1。7Rに入りやや疲れの見えるサクラートにライカが左右フックで距離を詰め、少しづつライカのパンチがヒットするも単発に終わってしまう。8R終了時のポイントは78-74,79-72,79-72でサクラートが3-0でリードを確実に。ライカはKO以外にタイトル奪取は無く、9Rには走り込んで距離を縮めるが、サクラートは足を使い動きライカに打ち合いをさせない。最終10R、ライカは打ち合いを狙うがサクラートのアウトボクシングの前になす術なし。試合は判定に持ち込まれるも、サクラートが3-0でライカにリベンジを果たし、WBC女子世界ライト級王座に返り咲いた。

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