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5R 1分 35秒 TKO

元ラテン圏クルーザー級王者
×ビクトル・マヌエル・パラシオス(メキシコ)
×ビクトル・マヌエル・パラシオス(メキシコ)
試合:清田は足を使うメキシカンを常に正面で捉え、ジャブで追い込んでは右を強打。早くも右一発でグラつかせ、格の違いを見せつける。ガードの意識も高かったが、決めに行くと大振りが出てしまう。対し、パラシオスは攻守の切り替えが上手く、まずまずのタフさもあった。清田は引いた相手に右が流れてしまい、4R終盤にはそこを狙われワンツー連打を被弾。ロープ際で仰け反りヒヤっとする場面もあった。しかし5R、攻撃的になったパラシオスに左からの右ショートが入りダウンを奪う。メキシカンもここは立ち上がったが、すぐにワンツーを浴び、再びキャンバスに沈んだ。試合後、課題の残る良い試合だったと振り返った清田の次戦は、オーストラリア選手を迎えての指名試合が7月頃に予定されている。
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