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判定0-2
57-57,57-58,56-58
57-57,57-58,56-58

試合:世界挑戦の経験も持つ元東洋太平洋王者の冨山に対し、小野木は臆せずにワンツーで仕掛ける。落ちついて対応した冨山は初回終盤には右のタイミングを合わせ始める。2回、バッティングで小野木が前頭部をカット、医師の診断を仰いだ。冨山も左目上をカットしたが、大勢に影響はなかった。3回、富山が右を再三ヒットしたが、小野木も踏ん張った。4回、それまで塞がっていた小野木の前頭部からの傷口が再び開き、冨山も左目上と鼻から出血で顔面を朱に染めた。そんななかでも冨山は単発ながら右を当てて優勢を印象づけた。
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