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10R 0分 40秒 TKO

試合:清田戴冠叶わず。左右の連打で前に突っ込む清田とディフェンスのスキをついて力のある単打でリズムを作り連打へとつなげる王者。速いテンポでの接近戦が続いたためクリンチの多い展開となったが、主導権は終始スティーグリッツが掌握。中盤には王者も顔面をカットするなど荒れた試合となった。この試合を印象づけたのは5Rの攻防。清田はブレークの加撃で減点を科されたると王者の連打でロープまで追い込まれたがゴングに救われた。試合は8Rに5センチカットした左目上の清田の傷が続行不能と判断された。勝敗はそれまでの採点に委ねられ、100対89、99対90(二者)の大差でスティーグリッツが勝利を収めた。初防衛に成功したスティーグリッツは48戦45勝(25KO)3敗。清田は28戦23勝(21KO)4敗1分。
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