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東洋太平洋フェザー級2位
李 冽理(横浜光)
判定3-0
116-113,116-112,117-112
東洋太平洋フェザー級6位
×石川 昇吾(新日本木村)
左:李 右:石川
1/20
試合:李が復活の狼煙を挙げる!!李はジャブで距離を測り右ストレートをヒットさせるが、石川はジワジワと圧力を掛け左ボディ・左フックを打ち分け、右ストレートを返す。4R終了時、判定1-1(38-38・39-38・38-39)のイーブン。中盤、李は石川のプレスに下がらず打撃戦の展開に。石川がワンツー・・左ボディを打ち込めば、李もワンツー・左右フックと手数を返す。8R終了時、判定3-0(78-75・77-75・77-76)で李が手数でリードを奪う。終盤、ポイントの挽回を狙い石川は猛然と前に出て右ストレート・左ボディを浴びせるが、李は足を使い距離を取り右ストレート・右アッパーをクリーンヒット。最後まで李は足を止めず動き続け、ワンツー連打・左フックで石川をポイントアウト。李が判定で石川を退け、空位となった東洋太平洋フェザー級王座に君臨した。

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