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年月日() :開始
会場:
9R 2分 40秒 KO
東洋太平洋同級1位
日本同級1位

×沼田 康司(真闘)
左:沼田 右:チャーリー
1/20
試合:チャーリーの右アッパー連打が貫く!!挑戦者・沼田はジワジワと圧力を掛けるが、王者チャーリーは下がりながらもワンツー・左ボディで出方をうかがう。チャーリーは回転の速いワンツー・左右ボディでガードを固めさせるが、沼田も単発ながら右ストレート・左フックを返す。4R終了時のスコアは3-0(39-38・39-37・40-36)とチャーリーがリード。5Rにチャーリーはサウスポーにスイッチし沼田に的を絞らせない。試合が動いたのは6R、沼田がプレスを強めて前に出るとチャーリーは右ストレートを打ち込み膝が揺れる。ここで王者はワンツー・左フック・右ストレートを浴びせ、挑戦者からダウンを奪う。ゴングに救われた沼田は7R、右アッパーの連打でチャーリーをコーナーに詰め、ワンツー連打・左フックで顔面を跳ね上げる。それでも8R終了時のスコアも3-0(77-74・78-74・78-73)で王者がリードを保つ。迎えた9R、沼田は打撃戦に活路を見いだしたいが、チャーリーの右ストレートに腰が沈むと右アッパー3連打でキャンバスに崩れ落ち10カウントが数えられた。王者チャーリーが盤石の試合運びで東洋太平洋スーパーウェルター級王座8度目の防衛を成し遂げた。 ★

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