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日本同級王者
加藤 善孝(角海老)
判定3-0
116-111,116-110,116-110
WBC世界同級14位
×佐々木 基樹(帝拳)
左:佐々木 右:加藤
1/20
試合:加藤が日本&東洋2冠を制す!!加藤がワンツー・右ストレートで切り込むと、佐々木は左フック・右クロスで応戦する。ここで加藤はジャブでリズムを作り、右ストレート・左ボディを佐々木にヒットさせる。4R終了時、判定3-0(39-37・39-37・40-36)で加藤リード。しかし5R、クリンチ状態からストップが掛かるが両者は気が付かず、加藤の左フックがアゴを捕らえると、佐々木はキャンバスに大の字となってしまう。ここでレフェリーは佐々木に休息を取らせ、加藤はストップ後の加撃として減点1となった。中盤、佐々木がワンツー・左ボディで踏み込めば、加藤も右ストレート・左フックで顔面を捕らえる。7R、佐々木は低く入る場面が増え、バッティングで痛恨の減点1。8R終了時、判定3-0(77-74・77-73・77-73)で加藤。終盤、佐々木はワンツー・左ボディで猛追するが、加藤はブロックで連打を防ぎ、的確なワンツー・左フックを浴びせポイントアウト。加藤が判定で佐々木を退け、ライト級アジア最強の座に君臨した。

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