試合:芹江の左フックが打ち抜く!!アルタレホスは左右ボディで仕掛けるが、芹江はしっかりとブロックし右ストレートを上下に打ち分け、左ボディ・右クロスでロープを背負わせる。中盤、アルタレホスは左ボディで前に出るが、芹江は右ストレート・左右フックを浴びせる。すると5R、芹江は右ストレート・右ボディストレートの連打でアルタレホスからダウンを奪う。そして7R、芹江は右ボディストレートでフィリピン人を下げ、左フックで顔面を貫くと 、堪らずレフリーが割って入った。