試合速報

試合動画

データ分析

タイトル戦

試合日程

TV・ネット欄
判定2-1(114-115、115-114、115-114)
1/6
試合:序盤から名城・河野打撃戦を展開。ジャブ・ワンツーを主体に攻め、主導権を奪おうとする両者だが、2・3Rは名城がワンツー・左フックをヒットさせ、手数でもやや上回り名城がポイントを奪う。中盤、河野が奪われたポイントを奪い返す為に猛反撃を開始。インファイトを仕掛けたい名城に対し、ミドルレンジからジャブ・ワンツーをヒットさせる河野。名城が距離を詰めると河野が右アッパーをヒットさせ、名城に奪われたポイントを強引に奪い返す。7R、名城が河野のヒッティングで右目上をカット。終盤に入り、両者互いに一歩も引かない打撃戦を繰り広げる。河野が左ボディから左フックを名城にヒットさせれば、名城が距離を詰め、左右アッパーを河野にヒットさせる。11・12Rと共に手を休める事無く、無酸素状態で打ち合いを続ける。右ストレート・左フック・左ボディと共に持てる力を振り絞り、退る事無く王座を掴む為、打ち合う名城と河野。最終12R終了のゴングが鳴り、試合は判定に委ねられた。判定は115-114名城・115-114河野。そして、115-114名城と、勝利の女神は名城の名前を告げた。WBA世界スーパーフライ級新王者は、再び名城信男が執念で返り咲く事となった。

試合日程

試合結果

新人王

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

試合動画

データ分析

待受写真

ジム検索

注目選手

海外日程

海外結果

海外選手

海外注目戦

海外情報

基礎知識

アンケート

勝ちメシ

レッスン

占い